♪48枚目 ”Master of Reality”

Black Sabbath-Master of Reality

【48枚目】
Black Sabbath “Master of Reality”

リスト化も終了し、6月から…3ヶ月以上サボっていた
本コーナーも、ちびちび再開できればと。
というわけで、今回は超ド真ん中豪速球な名盤を。

イギリスのヘヴィロックバンドBlack Sabbathの3枚目。
個人的には、もう誰が何と言おうと
ヘヴィメタルの元祖はBlack Sabbathだと思ってて、
そのBlack Sabbathの最高傑作…あるいは、最も重い一枚。

音楽なんて所詮は趣味なんだし、
あまり「お勉強」「お勉強」というつもりも無いけれど、
メタル好きでこのアルバム聴いていないのは
勉強不足じゃないのと思ってしまう。個人的にはそれくらいの名盤。

オススメ曲:Into the Void

♪盤外編4 リスト化終了

1,500枚ってとこんな感じです

【盤外編4】
リスト化終了

去年の11月ごろから始まった所有CDのリスト化もようやく終了。
ざっくり7ヶ月くらいかかった感じ。長かったー。

というわけで、2016年6月11現在の所有CDはざっくり1,529枚
多いとみるか少ないとみるか。少なくはないか。

「ざっくり」というのは、CDの数え方によるもの。
2枚組、3枚組のCDは2枚、3枚とカウント。
2in1CDは1枚とカウント。
特典CDは別の1枚とカウントして、特典DVDはノーカウント。

さらに「CD」の定義は、
いわゆる音楽アルバムから、特典CD、無料サンプラー、
海賊盤、ダビングしてもらったもの、ドラマCD、効果音集、
ライブ用のSEをまとめたものも含む。
要は「音の出る丸いもの」は全て数えた形。

なので、いわゆる音楽CDみたいに考えた時は、
1,400枚オーバーくらいに見た方がいいかと。

枚数に関しては、まぁーそんなもんかというのが正直なところ。
2001年から本格的に音楽を趣味とし始めているので、
15年で1,500枚くらい。平均して年間100枚行くか行かないかのペース。
どっと増えたのはやっぱサラリーマン時代だとは思うけど…。
多いとみるか少ないと…少なくはないか。

来週からはまたこの中からアトランダムに紹介していきます。

♪47枚目 ”Samba Esquema”

Jorge Ben-Samba Esquema

【47枚目】
Jorge Ben “Samba Esquema”

リスト化について、コンピレーションCDのカウントが
終わったので、あとは比較的最近買った物をリスト化して終了。

基本的にはメタラーというか、
ヘヴィメタル学部ブラックメタル学科のつもりなのだけど、
それはそれとして、定期的に新規開拓をすることがある。

そんな去年の新規開拓案件の一つがボサノヴァ。
というわけで、手元にあったジョルジ・ベンのCDを。

といっても時代的な流れとかは全然分からない。
セルジオ・メンデスのカバーで有名な「Mas Que Nada」を作った人というくらい。

セルメンのはやたら音数が多い感じだけど、
こちらは割と素朴な、というか絞った感じの音。
でも、歴史的にはR&Bとかサンバとかも含めた「新世代」系らしい。
まだ勉強不足ですかいね。

P.S.リスト化は1500枚を超えたところ。この1週間で終わるかと。

オススメ曲:Quero Esquecer Voc?

♪46枚目 ”貘 詩人・山之口貘をうたう”

Various Artists-貘 詩人・山之口貘をうたう

【46枚目】
Various Artists “貘 詩人・山之口貘をうたう”

リスト化について、バンド名「Z」の後は
コンピレーションCDと、比較的最近買った物をカウントする流れ。

というわけで、沖縄の詩人山之口貘のトリビュートアルバム
「貘 詩人・山之口貘をうたう」を。

高田渡を筆頭に佐渡山豊、大工哲弘、
嘉手苅林次、ふちがみとふなと等々かなり豪華な作り。
結構マジメに推薦出来るCD。いや、今までもそうだけど。

オススメ曲は「生活の柄」。高田渡のCDはそこそこ持っているので、
「生活の柄」もいくつかのバージョンを聴いてるけど、個人的にはこれがベスト。

大工哲弘がメインボーカルの三線ベースで演奏。
貘が好きで高田渡が好きな自分としては、色々なことを考えた。

P.S.リスト化はコンピレーション数えて1450枚程度。
んー、1500枚超えるのかなぁ。

オススメ曲:生活の柄

♪45枚目 ”World Ov Worms”

Zyklon-World Ov Worms

【45枚目】
Zyklon “World Ov Worms”

昨年の11月ごろから始まったリスト化は
とりあえず邦楽含めてアルファベット順にしているので、
この「Zyklon」が単体のバンドとしては最後。

この後コンピレーションアルバムと、
比較的最近買ってCD棚に入れてないものをカウントする予定。

というわけで、Zyklonはノルウェーのサイバー系ブラックメタル。
Emperor、Myrkskogのメンバーが関わっていることで有名。

Myrkskog的なデス風味もあるサイバーブラック…というのが、
CDの説明だけど、これじゃ分からないか。
打ち込み並みに激烈なドラムと、エフェクターかけまくったような
ヴォーカル、機械的なリフが印象的アルバム。

P.S.リスト化はアルファベット「Z」で1420枚程度。
んー、1500枚超えるのかなぁ。

オススメ曲:Transcendental War – Battle Between Gods

♪44枚目 ”Heathen”

Wyrd-Heathen

【44枚目】
Wyrd “Heathen”

2016年に入ってから、実はまだやってなかったブラックメタルを。
フィンランドのプリミティブ/ペイガンブラックメタルバンドの1st。

プリミティブとかペイガンとかなんのこっちゃだと思うけど、
プリミティブ(Primitive)は「原始的」「素朴な」、
ペイガン(Pagan)は「異教徒」「多神教徒」という意味なのでまぁそんな感じで。

このアルバムは、51分の曲1曲のみという作り。
アコギやクリーンボイス、自然音のSEも含みつつ、
ミドルテンポからじっくりと雰囲気を熟成させる感じのアルバム。

構成が構成なので、あまり万人受けはしないだろうけど、
その実、ここのメロディはかなりいい感じで、展開もギリギリ退屈させないラインにある。
好きな人は好きなアルバム。個人的には大好物。

P.S.リスト化はアルファベット「W」で1380枚程度。
ギリギリ1500枚に手がとどかないくらい?

オススメ曲:Heathen

♪43枚目 ”ゴールデンベスト”

友川カズキ-ゴールデンベスト

【43枚目】
友川カズキ “ゴールデンベスト”

生まれて初めて聴いた友川カズキはこのベスト盤CDから。
当時大学2年生くらいかな?

帯に「伝説のフォークシンガー」的なアオリがあって、
試しに視聴して、即購入したアルバム。

1曲目から「生きてるって言ってみろ」「似合った青春」
「歩道橋」と聴いて、あわてて停止ボタンを押したのを今でも覚えている。
「自分の容量を超える」感覚とでも言おうか。

…なんか言葉が手ぬるいな。

まぁ、あれ。昔とあるゲームで
「若さ」の定義を「常に心から血を流している状態」としてたけど、
まさしくそんな感じの唄。「心から血を流している」唄的な。

あー難しい。オススメ曲はちょっと悩んだけど、キャッチーさ(?)も含めて。
初めてライブに行った時の一曲目でもある。
「昔作った歌だけど、いつでも歌える」というMCから歌っていた。
ホント、いつでも歌える。近年、特に歌いやすくなった歌。

P.S.現在リスト化はいまだアルファベット「T」で1295枚。
前回から全然進んでないなぁ。

オススメ曲:一切合財世も末だ

♪42枚目 ”渡”

高田渡-渡

【42枚目】
高田渡 “渡”

93年に発売された、当時10年ぶりにでた高田渡のアルバム。

高田渡の魅力というのは、難しい…というか、
人によって千差万別という感じが強い。なんとなく。

個人的には、高田渡の「スレスレ感」みたいのが凄い好き。
振り切れるだけの力はあるんだけども、ギリギリのところで止めるというような。

歌のテーマというのは、社会的な問題とか個人的な情念とか、
まぁ色々あるけども、そのテーマに触れようとしたときに、
地面から浮きあがってしまうのを徹底的に忌避しようとしたというか。
分かりにくい表現だけど。

普通は、テーマに対して思いっきり振り切りにいくか、
そのテーマそのものを取り扱わないかなんだけど、
その中間…というと安直すぎるけど、その距離感が独特というか。
いやー、難しい。まぁうにゃうにゃ考えなくても十分楽しめるんだけど。

このアルバムは曲もバラエティ富んでいるし、
代表曲の「生活の柄」も収録されているのでオススメ。
あと、バックバンド(?)が物凄い上手い。

オススメ曲はちょっと悩んだけど、曲としての完成度で。
他にも「仕事さがし」「スキンシップ・ブルース」
「相子」「夕暮れ」とかもオススメ。きりないな。

P.S.現在リスト化はアルファベット「T」で1200枚オーバー。
1500はいかないかも。

オススメ曲:風