1月15日

15-1-15

 この冬一番の冷え込みらしい。今朝7時にベランダの寒暖計は-15℃以下だった。えっ、朱鞠内で-30以下?(ラジオによると)ウチは幸い都心の集合住宅なので、水道凍結の経験はないけど、冬場に旅行などで留守にするときは、各蛇口、トイレなど全部の水抜きという作業をしないと水道修理で思いがけない出費となるのが恐ろしい。

 この寒さと雪、温暖な他地域の人からすれば、毎日どうやって暮らしているかと思うらしい。実際、自分で住むまではワタシだって想像つかなかったもんね。

 しかし、なのだ。以前にも書いたように家も町も交通機関も充分すぎるくらい暖房が行き届き、吹雪が激しい時に高速道路や一部の道路が通行止めになるくらいで、多少の遅れはあっても交通機関は機能しているし、当然会社も学校も商店もふつうにやってるから、日常生活にさして不便はない。

 週末ちょっと遠出して温泉に行く時など、猛烈な吹雪に突っ込んでしまうこともある。そんな時でも、夫の運転に絶対の信頼を置いているワタシは、「わー!すっげー!!ぜんぜん見えん!おそろしかー!(と、実は喜んでいる)こーんなとこで車止まったら、即、凍死やね。」と、暖かい車内でロックをがんがん聴きながらのんきに大騒ぎしていればよいのだ。

 で、降りしきる雪に頭部を冷やしながら(-10℃くらいになると髪の先も凍る)の露天風呂はいいよお!晴れた日のシバれる星空もいいけど。

 窓から見える雪空を眺めながらプールでゆっくり泳ぐのも楽し。ジャグジーとサウナで温まり、シャワーですっきり、体の芯からぽっかぽか。

 そんな寒い時に!考えただけでぶるぶる!と、九州の母や妹などはわかってくれないが、経験しなきゃわからないだろうなあ。

 北海道を離れるまで、今のうち楽しまなきゃね。

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