5月14日

15-5-191

 花曇の日曜日、真駒内のパン屋(二男の友人宅)に1週間分のパンを買いに行った。

 関西出身のご主人の焼くおいしいドイツパンは、夕方には売切れてしまうほどの人気。奥さんとは忙しい店の間にちょくちょく話をするのだけど、食に関しては、父親が関西育ちというワタシの味覚に共通点が多く、札幌に店を持った当初、北海道人の味の好みにはとまどったみたい。わかるわかる!甘い、しょっぱい、味が濃い、大味。ははは、ごめん!

 なんと言ってもびっくりしたのは、赤飯に甘納豆が入って甘かったこと。今では本州風のふつうの?が多くなったけど。茶碗蒸しにギンナンじゃなくて栗の甘煮。しかも汁まで甘い!ホウレンソウのおひたしにまでたっぷり砂糖が入ってたりする。汁物の味の濃さはたまらん!対処の仕方としては、そばなんか、汁は飲めないので、冬でもざるそば。

 などなどの経験を重ね、外食の回数も少なくなった。自分好みの味は作るしかないっしょ。食材はいいのにねえ。素材の王国北海道!

 だから、そのままのものは美味。刺身、寿司、豆腐、納豆、乳製品、リンゴ。あ、ソフトクリームと、和菓子(豆好き人間にはうれしい北海道!)はかなりうまいよ。それに、忘れてならないのは水!厳しい大自然の恩恵の甘露なのだ。

 ひどい!と道産子から石のツブテが飛んできそうだけど、あくまでワタシ個人の好みってことで、勝手に言わせてもらった。おいしいものばかりと思ってる人も多いので、それはそれで尊重する。

 でもやっぱ、味付けは沖縄のほうが好きだなあ。

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