ハクセキレイ 2021年2月12日 松川2丁目通信 コメントはまだありません 場所:うるま市与那城 海の駅 「細長い体型で長い尻尾を上下にリズムよく振るしぐさから、沖縄島北部では『カーラチョンチョン』といわれています。本来は水辺や河原あるいは道路で餌となる昆虫類をついばみながら歩き、人が近づくと『チチンチチン』と鳴きながら、波打つように飛んで行きます。」 『沖縄の自然歳時記』より抜粋 著者:安座間安史 « Previous Post 寒緋桜とメジロ Next Post » 製糖期